城崎マリンワールドの見どころ・料金・楽しみ方【完全ガイド】

兵庫県豊岡市にある「城崎マリンワールド」は、地元民から観光客まで、家族連れからカップルまで、幅広い層から人気の体験型水族館。
城崎に来たのなら、マストで訪れたい観光スポットの一つです。
「水族館以上、であること」というコンセプト通り、名物のイルカ・アシカショーのほか、豪快なトドのダイビングやペンギンのお散歩を間近で見ることができたり、魚のエサやりを体験できたり、アジ釣りをしてその場で食べられたりなど、珍しいアクティビティを数多く提供。既存の枠にとらわれない、進化しつづける水族館として開園以来多くの人に愛されてきました。
今回は、そんな「城崎マリンワールド」について、その見所や楽しみ方をエリアごとにご紹介していきます。
【基本情報】城崎マリンワールド

城崎マリンワールドがあるのは、日本海に面した日和山海岸沿い。JR城崎温泉駅からバス・車でおよそ10分とアクセスしやすい位置にあり、連日多くの観光客で賑わっています。
営業時間や入場料、アクセス等の基本情報は以下の通りです。
・営業時間
時期により変わります(入場は閉館の30分前まで)
休園日あり。営業時間と休園日は公式サイトの営業スケジュールでご確認ください。
・場所
兵庫県豊岡市瀬戸1090
・入場料
大人:入園料 2,800円
子供:(小・中学生) 入園料 1,400円
幼児:(3歳以上) 入園料 700円
※ 各種割引や詳細はこちら
※ 入園料は現金・クレジットカードで支払えます(QRコード決済は不可)
・アクセス
神戸 西宮北ICから 約2時間10分
岡山 岡山ICから 約2時間50分
京都 沓掛ICから 約2時間40分
姫路 砥堀ICから 約2時間00分
鳥取から 約1時間50分
北近畿豊岡自動車道 日高神鍋高原ICから下車し約40分
城崎の街中から約10分(※駐車場あり 700円)
京都から 約2時間20分
神戸から 約2時間30分
JR城崎温泉駅で下車後、バスで約10分
大阪から 約3時間10分(阪急三番街発)
神戸から 約3時間10分(三宮発)
全8エリア!それぞれの見所と楽しみ方
城崎マリンワールドは、以下の全8つのエリア・施設から成ります。その他、園内にはカフェやレストラン、お土産ショップを併設。
- シーズー(SeaZoo)
- チューブ(Tube)
- ダイブ(DIVE)
- フィッシング(Fishing)
- シーランド(Sealand)
- ドルフィンタンク(Dolphin Tank)
- 日和山海岸ミュージアム
- 日和山海岸ガイドセンター
それでは、順番に紹介していきましょう!
入場口、チケット売り場

入場口を通り過ぎて坂を下ると、チケット売り場があります。こちらでチケットを購入します。
各種入場料はこららをチェック。
自然水族館「シーズー」

入り口を抜けてすぐの水族館「シーズー」では、近くを流れる円山川に生息する淡水魚をはじめ、日和山に棲む魚たち、深海の生き物たちを見ることができます。

こちらは、国の特別天然記念物に指定されているオオサンショウウオ。
岩場に隠れてしまっていることも多いそうですが、運が良ければ水槽のガラスギリギリまで寄ってきてくれ、大迫力の大きさを目の前で見学することができます。

エリア中心にドンと構えるメイン水槽の深さは12mで日本一。
海の中をそのまま切り取ったかのようなこちらの水槽では、クエやメバル、ドチザメなど、実際に日和山海岸に生息する生きものたちが悠々と泳ぐ姿が印象的です。
また、メイン水槽では1日に1度、水槽内を掃除するダイバースタッフに水族館についてのあれこれを質問できる「ダイバーとの交信」タイムがありますので、タイミングが会えば、感じた疑問をぶつけてみてくださいね。
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他にも、子供たちに大人気のクマノミやチンアナゴの他、


深海生物が展示されている水槽では、城崎の冬の味覚としても有名なズワイガニ(松葉ガニ)等の生態を垣間見ることができます。

・レクチャーカウンター

小さな水槽がいくつか並べられた「レクチャーカウンター」では、生きものたちを見るだけでなく、触れることができます。
また、不思議に思ったことや疑問に思ったことは飼育スタッフに聞くことができるのも、お子さんにとってはうれしいポイント。
・セイウチのランチタイム

そしてシーズーエリアを奥に進むと現れるのが、巨大なセイウチ。写真ではなかなか伝わりませんが、その貫禄は圧巻です。子供たちだけでなく、大人も思わず「デカッ」と心の声が漏れてしまうこと間違いなし。
1日4回のランチタイム中には、前足で顔を隠して「いないいないばあ〜」の真似をしたり、大きな口で水を吐き出す水鉄砲などの一芸を披露してくれます。
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海獣たちのアスレチックフィールド「チューブ」
トドやアシカ、アザラシなどの海獣たちのアスレチックフィールド「チューブ」。
・トドプール

エリアに入ってすぐにあるのは「トドプール」です。数頭のトドが巨体を器用に揺らしながら急な岩を駆け上り、飼育スタッフの合図とともに逆立ちをしたりポーズをとったり。

そして圧巻は、高さ5mの頂上から水面に向かって次々に飛び込むダイビング。その豪快さに思わず息を呑みます。
また2階の「スプラッシュゾーン」では、ダイビングの水しぶきを肌で感じることができますが、濡れてしまう可能性がありますのでご注意を。
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・アザラシプール

こちらの「アザラシプール」は、時間によって干潮満潮が調整され、干潮の時間帯であれば、岩場を登ったりすべり落ちたり、アザラシのロッククライミングを見ることができます。
ただ優雅に泳いだり岩場でくつろぐ姿を見るだけでも、十分に癒されることでしょう。
・アシカのスイミング

長さ12m、直径1.5mの巨大なチューブ型水槽で見られるアトラクションは、アシカのスイミング。
スタッフの合図に合わせて猛スピードでチューブ内を行ったり来たり。時には観客の目の前で止まってスマイルをくれたり、その不思議なカラダの作りをスタッフの方が一つ一つ説明してくます。
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・ペンギン散歩

「ペンギンプール」では、ぷかぷかと優雅に浮かぶ姿や、時にはスピーディーに動き回る姿、ヒナを育てる姿など、いろんなペンギンの一面を見られます。
そしてぜひ見ていただきたいアトラクションが、ペンギンの散歩。通路のど真ん中、観客のほんのすぐ目の前をヨチヨチと歩くペンギンの行列に癒されること間違いなしです。
・アシカショー

また、同じ場所でアシカの陸上ショーも行われています。水中とはまた違うコミカルで愛くるしい動きが、会場の笑いを誘っていました。
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体験スペース「ダイブ(DIVE)」
体験スペース「ダイブ」では、他の水族館にはない城崎マリンワールドならではのユニークな体験をすることができます。
・ロックフィールド

「ロックフィールド」は、潮の満ち引きが起こるなど、日和山海岸の磯場を忠実に再現したエリア。
ウニやヒトデを実際に触ったり、さかなのランチタイムになれば、スタッフからオキアミ(小さなエビ)をもらい、さかなたちにエサをあげることができます。なかなかの勢いで食いついてくるので、手を甘噛みされてしまうこともしばしば…。
・フィッシュダンス
「フィッシュダンス」は、360°の円形水槽の中を泳ぎ回る無数の魚たちを、円の中の*特別ステージ上から鑑賞することができます。
*特別ステージ体験は600円の有料。近くの「ダイブ予約センター」にて予約。
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・ドルフィンコーブ
「イルカにさわってみたい」「イルカと一緒に泳ぎたい」そんな願いだって、城崎マリンワールドは叶えてくれます。
イルカ好きの方はぜひ、「ドルフィンコーブエリア」へ(有料)!
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釣り体験ができる「フィッシング」

その名の通り、こちらのエリアでは、アジ釣り体験ができます。
竿からエサまで全て用意されているので準備は不要(有料:1竿650円)。簡単に釣れるので、お子さまや初心者の方でも気軽にチャレンジしてみてください。
・アジバー

釣り糸が切れれば終了。釣ったアジは併設されている「アジバー」で天ぷらにして食べることができますよ(有料)。
ショーエリア「シーランド」

城崎マリンワールドの一番の見所ともいえる「シーランド」では、イルカやアシカ、セイウチたちのショーを楽しむことができます。
ショーの内容を毎年アップデートするなど、そのこだわりは本物。観客席を巻き込む一体型のステージは一見の価値アリです!
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・イルカショー

イルカたちの可愛らしい動きやダイナミックなジャンプはもちろん、飼育スタッフとの息の合った演目も見モノ。
イルカの卓越した身体能力と、しっかりと訓練された一体感に感動するはず!
・アシカショー

アシカが輪っかやボールを使ってさまざまな芸を披露してくれます。たまに上手くいかないこともありますが、そこはご愛嬌ということで(笑)。
・セイウチショー

最後にステージ脇からのそのそと登場するのは、圧倒的な存在感を放つセイウチ。
名物?の腹筋で会場からは大きな拍手が! 巨体を揺らしながら芸をこなす姿がなんとも微笑ましいです。
イルカのライブステージ「ドルフィンタンク」
間近でカマイルカの生態について見て学べる「ドルフィンタンク」。
イルカの賢さ、すごさのワケがわかるかも?
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いのちの博物館「日和山海岸ミュージアム」
2019年4月にオープンしたばかりの、いのちの博物館「日和山海岸ミュージアム」では、私たち人間と生きものたちの、いのちの活動記録が展示されています。
また、城崎マリンワールドの繁殖への取組みや、地域のコウノトリの野生復帰プジェクトなど、さまざまなチャレンジなども紹介されています。
・日和山海岸ガイドセンター

入口付近の「日和山海岸ガイドセンター」では、壮大な日本海の景色を眺めることができます。
施設内にあるのはベンチと窓とモニターのみ。ゆったりとした空間で、いろいろな表情を見せる海の姿を楽しんでみてください。
【その他】カフェ、レストラン、ショップなど
施設内にはカフェやレストランなどの休憩スポット、お食事処がいくつかあります。
・カフェ、レストラン

海の幸を楽しめる「シーランドレストラン」、日本海を一望できるカフェ&レストラン「テラス」など、城崎マリンワールドらしい体験をぜひ最後までお楽しみください。
・お土産ショップ

館内を一通り満喫したら、最後はお土産ショップへ。
城崎銘菓や海産物をはじめ、城崎マリンワールドオリジナルグッズなどを購入することができます。
城崎ならではの思い出を残すなら
いかがでしたでしょうか?
観光客だけでなく、地元民からも長年愛され続ける城崎マリンワールドは、お子さんだけでなく、大人も十分に楽しめる新感覚の水族館。
都会の水族館とは一味違った体験と思い出をぜひ。

